歌手:乃木坂46
所属专辑:ここにはないもの (Special Edition)
发行时间:2022-12-07
发行公司: 索尼音乐
歌词:
夜になって
每当夜晚来临
街の喧騒も闇に吸い込まれて
城市的喧嚣也隐没在黑暗之中
僕はやっとホッとして
我终于能够松口气
着ていた鎧を脱ぐ
将穿着的盔甲尽数脱下
それは大人たちに
那并非在他人面前
虚勢を張る姿じゃなくて
虚张声势的姿态
思い悩み背中を丸める
而是弓着背烦恼
無防備な自分
毫无防备的自己
と言って嘆こうにも
虽然这样哀叹
具体的な不満なんて
却连具体的不满什么的
何にも思い当たらないんだ
都无法想到
次の朝が来る前に予測変換の
在下一个清晨来临前
日々リセットできないか?
能否将已能预测的日常重置?
昨日と同じ景色はもううんざりだ
我已经厌倦了一如往常的风景
ホントの空の色を
天空真实的颜色
きっと僕はまだ知らない
我一定还未能知晓
サヨナラ言わなきゃ
如果不说再见的话
ずっとこのままだ
这样的日子肯定还会继续重复
微笑む瞳のその奥に
在微笑的眼眸深处
君は瞬きさえ我慢しながら
你忍住了眨眼
涙を隠してる
只为将泪水藏起
寂しさよ 語りかけるな
寂寞呀 别和我搭话
心が折れそうになる
我的心会变得易碎
人間は誰もみんな
无论是谁
孤独に弱い生き物だ
都是面对孤独而弱小的生物
それでも一人で行くよ
即便如此我也要独自出发
まだ見ぬ世界の先へ
朝着从未见过的世界
夢とか未来を僕にくれないか?
是否会为我带来梦想和未来
ここにはないものを
给予我无存于此之物
カーテンを閉め
将窗帘拉上
太陽とか社会と向き合わなきゃ
不去直面太阳和社会的话
僕は悩むこともなく
我能不带烦恼
安らぎを覚えるか?
去感受这份安稳吗
だけどどこかに希望の風が
但我感受到某处的希望之风
吹いている気がして
正在吹拂
開けたドアに
在敞开的门外
わがままなクラクションが
任性的喇叭声
押し寄せる
不断袭来
誰かを盾にして生きていれば
把谁当作盾牌生活的话
自分は安全で傷つかないと
就能保证自己不会收到伤害
思ってるけど
尽管是这么想的
この手にズシリと重い汗や結果を
但如此这双手上沉甸甸的汗水与结果
味わうこともないだろう
也一定无法细细品味吧
だからその道が荊だと知りつつも
所以即便知晓荆棘满途
裸足で歩いて自由を
我也要赤脚前行
見つけてみたくなった
追寻自由
ごめんね
对不起
これから出て行かせてくれ
在此之后就请允许我离开这里吧
後ろ髪を引かれたって
即便心有万般不舍
君に甘えたりはしないように
我也不愿再沉溺于向你撒娇
いつも前を向こう
而是永远前行
悲しみよ 泣き出すなよ
悲伤呀 请不要让我哭泣
強がりとバレてしまう
我的逞强会因此暴露
ジタバタしながら
虽然手忙脚乱
生きてくことは愚かだけど
试图活下去的样子很愚蠢
いつの日かわかるのかな
是否会有一天我能明白
この決心の答え合わせを
这份决心导向的答案
大切なその手を一度離したって
暂且松开重要的那双手
また会える日まで
我们定会有重逢的那日
生きる (生きる) 理由(理由)
活下去(活下去)理由(理由)
君に(君に)教えられた
是你(是你)告诉了我
ここに (ここに) いても (いても)
即便(即便)在此处(在此处)
青い空は見える
也能看到蓝天
でも空がどれくらい広いとか
但天空究竟有多宽广
どれくらい高いかは
究竟有多高远
見上げて初めて わかる
只有抬头注视后才能初次明白
そばにあるしあわせより
比起近在身旁的幸福
遠くのしあわせ掴もう
握紧远方的幸福也同样重要
君がいてくれたから
幸好因为有你在身边
素敵なサヨナラを言える
我才能将美好的告别说出
寂しさよ 語りかけるな
寂寞呀 别和我搭话
心が折れそうになる
我的心会变得易碎
人間は誰もみんな
无论是谁
孤独に弱い生き物だ
都是面对孤独而弱小的生物
それでも一人で行くよ
即便如此我也要独自出发
まだ見ぬ世界の先へ
朝着从未见过的世界
夢とか未来を僕にくれないか?
是否会为我带来梦想和未来
ここにはないものを
给予我无存于此之物
请先
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